この気持ち、どうにかしたい!

今知っておくべきptsd情報~克服街道まっしぐら~

ピックアップ

よく見られる症状

考え込む男性

大きな精神的ショックが原因となって発症するptsdには、さまざまな症状があらわれます。記憶のフラッシュバックなど精神的な症状はもちろん、身体的な症状もよく見られるようになります。

詳細

発症しやすい人

相談

ptsdは「弱い人がなるもの」と考えている人が多いのではないでしょうか。しかし、それは誤りです。ptsdは怖い体験をすれば誰でもなるものです。加えて、完璧主義者な性格ほどptsdを発症しやすいと考えられています。

詳細

コンテンツ

併発しやすい病気

カウンセリング

ptsdは、他の病気と併発しやすいという特徴もあります。特に併発しやすい病気はうつ病パニック障害、強迫性障害などの精神疾患だといわれています。これらが併発した際は、それに合わせた治療法を選択する事が大事です。

詳細

患者さんへの接し方

男性と女性

ptsdに苦しめられている本人はかなり辛いものです。その周囲の人も、自分が出来る範囲でptsdについて理解し、患者さんに接することが大事です。ptsdの患者さんへの接し方について紹介します。

詳細

治療方法の種類

接する女性

ptsdは、周囲の協力ときちんとした治療を受ければ、克服することができる病気です。ptsdの治療には、精神的や心理的なケアをしていく方法と、投薬治療が一般的となるでしょう。

詳細

強烈な体験から起こる病気

考える人々

「ptsd」という言葉を聞いたことがあるという人は、最近になって少しずつ増えてきているのではないでしょうか。精神的なストレスや、精神疾患などの研究が少しずつ進んできて、明るみに出てきている精神疾患も多くなっています。では、この「ptsd」とはどんなものなのでしょうか。ptsdとは、「Post Traumatic Stress Disorder(心的外傷後ストレス障害)」の頭文字を取ったもので、その名の通り強烈な精神的ショックやストレスが引き金となってあらわれる病気です。例えば震災や津波などの大規模な自然災害、火事や交通事故など大規模な事故、家庭内暴力や犯罪被害などの人的なものが引き金になり、かなりの時間が経ってもその時の恐怖感が拭えなくなります。

怖い体験を思い出して強い不安感や恐怖感に駆られたり、ずっと緊張していてリラックスできなかったり、立ちくらみやめまい、頭痛などいった症状があらわれ、不眠症などの問題も見られるようになります。強烈な体験や強いショックを受けると、食事が喉を通らなかったり眠れなくなったりすることは通常誰にでもあります。しかし、その症状が何ヶ月にも渡って続き、日常生活にも支障をきたしているようであれば、それはptsdの疑いがあります。また、ptsdの症状は原因となる体験をしてから数日から数週間後にあらわれるほか、数年経ってから突然あらわれるパターンもあり、タイミングがつかみにくいという特徴があります。

そんなptsdは、うつ病や強迫性障害、パニック障害などの精神疾患を併発してしまう病気でもあります。そうなってしまった場合は、各病状に適した精神療法、薬物療法などの治療法を行っていく必要があります。しかし、周囲のきちんとした理解や協力、適切な治療を受ければ、克服することができる病気です。生死に関わる体験をしたり、暴力を受け続けたりした際に「突然精神的なショックがフラッシュバックする」、「ずっと緊張感が続いて夜も眠れない」などといった症状が何ヶ月にも渡って続いている場合は、専門医にすぐ相談するようにしましょう。

また、身近にptsdの人がいる、もしくはその疑いがある人がいる場合は、ptsdに対するきちんとした認識を持っておくことが大事です。自分が出来る範囲でサポートしたり、見守ったりしましょう。